人の心を掴む
みなさんこんにちは。
メディアエージェンシーのトシキです!
メディアエージェンシーでインターン生として活動を始めて7月で4ヶ月目となりました。これまで多くのことを学ばせていただきました。
その中で勉強になったこと、これからも理解を深めていきたいと思ったことを紹介したいと思います。
それは「人の心を掴む」と言うことです。
人の心を掴むという言葉にはいろいろなニュアンスが込められていることを知りました。
・広告、広報で特定の人に印象を与えること
・1対1で惹きつけること
・相手の役に立つこと
この3つが私が学んだ大まかなニュアンスになります。まだまだ勉強不足でその他の意味を理解しきれておらず、学ぶ必要がありますが、まずはこの3つについてまとめさせていただきます。
広告・広報で特定の人に印象を与えること
広告代理店でのインターンということもあり、広告・広報について多くのことを勉強させていただきました。
特定の人(ターゲット)の心を掴み、自社の商品を提供するためにはどのようなデザインが特定の人への広告や広報に適しているかなどを学ぶことができました。
1対1で惹きつけること
これは人と関わる上で、相手に好印象を持ってもらい「この人と仕事をしたい」「この人になら仕事をお願いしたい」と感じてもらえるようになることが大切という意味です。
これは社会人として活動するためにとても重要なことであり、学生が社会人になる前に知っておきたい内容だと感じました。
相手の役に立つこと
これは仕事をする中で自分の都合を相手に押し付けるのではなく、相手の役に立ちたいという思いを持つことが大切であるという意味です。自分の都合を押し付けていては誰の心も掴むことはできません。
人の心を掴むには自分よりも相手の背景を考えようとする精神や姿勢が必要であるということを学びました。
今回は「人の心を掴む」ことについてご紹介させていただきましたが、
これらについて私はまだまだ理解が追いついていないと思っています。
これからのインターンで足りない部分を勉強し、立派な社会人になれるよう頑張ろうと思います!!